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       鈴木貞美著書・編著書一覧(2015-1977) 降順

著書(単著) 29  (その内、外国語に翻訳された著書6冊)

 

 

33『日記で読む日本文化史』(平凡社新書) /2016,09/266

  

生活文化と精神文化の境界にある「日記」は、惑わしに満ちている。

 

古代の公権力の日録から戦後の日記ブームへ、日記の文化史を辿り、

 

その形式、文体の変貌の様子を明らかにする。

 

 

32 『鴨長明―自由のこころ』(ちくま新書) /2016,06/266頁。

  

『無名抄』『方丈記』『発心集』の三冊を初めて総合的に論じる。

  

曲折に満ちた今日までの評価史を辿り直し、歴史、宗教思想、

 

文芸の諸点から、古典を古典の位置に返して読む。

 

 

31『日記と随筆―ジャンル概念の日本史』臨川書店/2016,05/299頁。

  

「日記」も「随筆」も江戸時代まで、ひとつのジャンル概念としては成立していなかった。

 

「平安女流日記文学」は、「修養日記」と「私小説」「心境小説」の隆盛を背景にして、1920

 

代を通じて新たにつくられたジャンルだった。「随筆」は、西洋近代の概念を受け止めながら、

 

1930年代に「雑文」の代名詞のようにして用いられるようになったもの。古典に「日記文学」

 

「随筆文学」「説話文学」などの名を勝手に与え、読んできたわれわれの頭のなかを洗いな

 

おし、あらためて「文学性」「芸術性」とは何かを問う。

 

 

30『「文藝春秋」の戦争―戦前期リベラリズムの帰趨』筑摩選書/2016,05/399頁。

  

『「文藝春秋」とアジア太平洋戦争』(2010)を大幅に増訂。

 

菊池寛と小林秀雄ら『文学界』グループが、なぜ、あの戦争に深くコミットしていったのか。

 

時々刻々変化する国際情勢と政策の進展、それに対する自由主義者たちの言論の変遷

 

を解明する。 事後的につくられた「大東亜戦争史観」、戦後に形成された「東京裁判史観」

 

をともに批判し、戦後民主主義を支えた歴史観を再考するための一書。 

 

 

29 『宮沢賢治―氾濫する生命』左右社/2015/四六版/454頁。

 

自然を改造しつつ生を営む人間存在の根本矛盾をはじめ、多種多様な矛盾する原理を

 

混在させる賢治ワールドのしくみを解明、それにふさわしい研究方法を提示し、同時代の

 

自然科学、哲学、仏教思想、また詩や童話の流れ、そして花巻の産業組合運動や労働組

 

合運動などと関連させて総合的に論じてゆく。 これまでの評価の主な対立点も解決する

 

ニュー・スタンダードを自負する。

 

 

28 『近代の超克―その戦前・戦中・戦後』作品社/2015/A5/572頁。

 

   「近代の超克」思想の淵源を19世紀前半のイギリス産業革命期にさかのぼり、

 

   マルクス主義諸派と生命原理主義諸潮流が拮抗する構図で20世紀の国際思

 

想史を概括。それらを受けとめながら、日本独自の近代化過程に浮上した「近

 

代の超克」諸思想の展開を辿り、戦中期の論議はもちろん、それらをめぐる戦

 

後から今日までの論議を総括的に検討し、地球環境危機が問われる時代の

 

「近代の超克」=ポスト・ヒューマニズムの総合学術の課題と方法を提示する。

 

わがライフ・ワーク、ここに完結。

 

 

27 『日本文学の論じ方―体系的研究法』世界思想社/2014/B6/230頁。

 

     説を立てて証明する。それが論文。海外の文芸史思潮・批評史とそれを受け取って展開

 

してきた日本の文芸思潮と批評・研究史を概観し、実証主義のハキチガエを糺し、個々の

 

作品論から文芸史・文化史の書き換えにつなげる方法を具体的に論じる。

 

これからの人文科学を志すすべての人のために。

 

 

26 『戦後文学の旗手・中村真一郎―「死の影の下に』五部作をめぐって』水声社/2014/4/B6/165    

 

     戦後文学の旗手・中村真一郎の出発期の長編五部作を縦横に論じる

 

 

25 『入門 日本近現代文芸史』平凡社新書/2013/416

 

  「文学」「日本文学」をはじめ、「純文学」「大衆文学」「私小説」「心境小説」など諸ジャンル、

 

 「ロマン主義」「自然主義」「象徴主義」「モダニズム」など芸術思潮の主要概念を洗いなおし、

 

 明治以来の思想文化の足取りを再考。「言文一致」神話を解体し、「音読から黙読へ」論、

 

 「自然主義」を基準にした文学史観、「近代的自我」史観など既成の文学史観と俗説を退け、

 

   近現代文芸文化史を全面的に書き換えるニュー・スタンダードを提示。

 

   明治期からの主要な作家、詩人、批評家たちの相貌が変わる。

 

 

24 『日本語の「常識」を問う』平凡社新書/2011/327

 

    文化史の視角から、言語表現の各ジャンルのコード(規範)に注目。国語学、言語学、文学研究の

 

    それぞれの陥穽を埋める「文化としての日本語」の通史。

 

 

23 『「文藝春秋」とアジア太平洋戦争』武田ランダムハウスジャパン/2010/四六判/270

 

  菊池寛と小林秀雄ら『文学界』グループが、なぜ、あの戦争に深くコミットしていったのかを解明。

 

  対米英戦争期に事後的につくられた「大東亜戦争史観」、戦後に形成された「東京裁判史観」を

 

  ともに批判し、時々刻々変化する国際情勢において、当時の言論を分析する。

 

 

22 『戦後思想は日本を読みそこねてきた―近現代思想史再考』 平凡社新書/2009 /266 

 

     主要な戦後イデオロギーの諸相を明らかにし、日本近現代思想史再編の道を提示する。

  

 

21 『「日本文学」の成立』 作品社/2009/B6判/ 508

 

    「日本文学」(人文学) の概念編制の過程を解明し、横並びに「理学」「工学」「農学」をもち、

 

   下位概念に「哲学」「歴史」、「芸術」や「美術」、さらに「哲学」の下位に「宗教学」をもつ編制が

      

       日本近代に特殊なものであることを示す。また、広く流布している明治期「言文一致」論や「音

 

      読から黙読へ」なる見取り図が全くの妄説であること、「西洋化=近代化スキーム」に立った中村

 

     光夫、江藤淳、柄谷行人らの文学史観の根本的な誤りを示し、、「自然主義」を基準にした既成

 

     文学史を解体再編するストラテジーを明示する。 北村透谷の「文学観」、幸田露伴の「美術観」

 

など個別ケースに分析を加え 正岡子規や国木田独歩らが何を目指し、何を実現したか、印象

 

主義から象徴主義文芸が成立してくる過程を示す。

 

魏大海中国語訳、上海・復旦大学出版社より2013年刊行予定

  

 

20 『自由の壁』 集英社新書/2009/218

 

     「自由・平等」をめぐる東西の精神史をたどり、本当の自由とは何か、「自由への途」を提示する。

 

 

19 『日本人の生命観−神、恋、倫理』中公新書/2008/252

 

風土記、記紀、万葉から今日まで、日本の宗教、恋愛、倫理などの根幹をなす生命観の変遷をたどる。

 

   ・魏大海中国語訳『日本文化史重構―以生命観為中心』中国社会科学出版社/2011/206

 

 

18 『生命観の探究―重層する危機のなかで』 作品社/2007/B5判二段/p.917

 

 20世紀日本の生命観の変遷を中心に、古今東西の宗教、哲学、文芸、美術、思想、自然科学をへ

 

 めぐり、生命観の歴史的・地理的変化の考察の基礎となる大冊。これまでの生命中心主義が陥った

 

 誤りを指摘し、地球環境問題が問われる時代に対処する新たな生命中心主義を提案する。

 

 

17 The Concept of "Literature" in Japan, expanded version, tran. by Royal Tyler, Nichibunken

monograph series, IRCJS, 2006, B5, p428

 

 Not once until the Meiji period did anyone refer to Japanese waka poetry and monogatari fiction

 

as bungaku (literature). For his part, the modern Chinese literary pioneer Liu Xun declared, Wenxue

 

  [bungaku] for us is not that of the ConfucianAnalects, but rather what the Japanese mean by the

 

 term when they use it to translate the English word literature. Why did this phenomenon take

 

 place in Meiji Japan, and what actually happened? With many publications on rewritingmodern

 

 Japanese literary history already to his credit, the author has drawn togetherin this work a vast range

 

 of materials, with the aim of elucidating the complex process by which the conceptual systemof

 

 bungaku was restructured, as well as the fundamental characteristics of the Japanese literature

 

 (Nihon bungaku) formed by this process. The method employed promises to introduce an entirely

 

 new era in the study of the cultural history of East Asia.

 

 

16  『日本近現代文芸と古典評価―「中世美学」の成立をめぐって』 総研大文化科学研究科日本文学研究

    専攻教育研究プロジェクト特別講義第6号/2006/56

 

   「芸術」および「美学」概念の形成史、日本近現代文芸史、古典文芸評価史をつなぐと、まったくちがう

 

   日本近現代の文化シーンが見えてくる。

 

 

15 『日本の文化ナショナリズム』 平凡社新書/2005/277

 

     ナショナリズムの中核をなすのは文化である。「伝統」の再編を繰り返してきた日本の文化ナショナ

 

リズムの変遷をたどり、国際的、歴史的相対化をはかる。

 

中国語魏大海訳/武漢大学出版社/2008

 

韓国語金哲・金炳辰共訳/翰林新書/2008/訳注付

 

 

14 『梶井基次郎の世界』 作品社/2001/A5652

 

   著者の四半世紀にわたる梶井基次郎研究の集大成。博士論文『梶井基次郎研究』を大幅に補填。

 

   評価史をまとめなおし、梶井基次郎の世界の魅力と表現方法を解析し、その文芸史的位置を解明

 

   する。それが同時に日本近現代文芸史の再編成につながることを具体的に示す。

  

 

13 『日本の「文学」概念』 作品社/1998/A5431頁、sec.1999

        

 中国伝来の伝統的「文学」概念が西欧近代の”literature”と出会うことによ.る再編過程を明らかにし、

 

   日本近代文学の起源を再検討する。日本文学・文化研究の基本文献として国際的に定評がある。

  

    金采洙訳韓国語訳/서울보고사/2000/2001重版

 

増訂版英語版、ロイヤル・タイラー訳/2006/日文研モノグラフ

 

王成中国語訳『文学的概念』中央編訳出版社/2011/336

 

 

12  『身も心も』 河出文庫/1997(創作集、映画化原作) (4の文庫化)

 

11 『梶井基次郎―表現する魂』 新潮社/1996/四六判301

 

  梶井基次郎の生活環境、読書の軌跡、影響関係、同時代思潮との関係を洗い直し、その思想と作風

 

  の変化を追い、昭和モダニズムのうちに位置づける。近・現代思想文化史・文芸史再編の戦略に立つ

 

評伝。

  

10 『「生命」で読む日本近代―大正生命主義の誕生と展開』 NHKブックス/1996/B変型278

 

 日露戦争前後から西欧20世紀の哲学思潮を受容しながら、物質文明の展開に対する反発を契機

 

    に台頭した生命中心主義を、哲学、思想、文芸にわたって概観し、昭和戦前、戦後への影響を展望

 

 する。大正生命主義研究の中間総括。

 

  『日本の「文学」を考える―文学史の書き換えに向けて』 角川書店/1994/B6判290

  

「大衆文学」「純文学」の概念の形成と変容の過程を社会史、文化史、メディアの変化と関連させつつ

 

分析し、文芸の実態の解明とあわせて、近・現代文芸史再編への基礎固めを図る。

 

・韓国語訳2015年予定

 

 

   『現代日本文学の思想―解体と再編のストラテジー』 五月書房/1992/四六判289

 

小林秀雄「私小説論」、柄谷行人「日本近代文学の起源」、曾根博義「小説の方法」などを批判的に検

 

討、新たな文芸表現論の構築をめざす論考群からなる戦略的論文集。

  

 

『モダン都市の表現―自己・幻想・女性』 白地社/1991/B6変型、311(評論集)

   

関東大震災後の前期都市大衆社会の形成期の風俗の変化を背景に、萩原朔太郎、江戸川乱歩、

 

  柳瀬正夢、林芙美子らの表現の特質を論じ、モダン・ガールをめぐる言説を分析、また自己意識の

 

  変容を自己像幻視の表現に探る。

 

 

  『「昭和文学」のために―フィクションの領略』 思潮社/1989/四六判287(評論集)

 

   都市大衆文化の形成期、昭和モダニズムをめぐって、雑誌『新青年』、久生十蘭、梶井基次郎、井伏

 

   鱒二を論じ、また昭和10年前後の石川淳、太宰治らの「小説の小説」などをめぐる論考集。

 

 

 5 『人間の零度、もしくは表現の脱近代』 河出書房新社/1987/四六判/230(評論集)

 

   「昭和文学史」を世界的同時性における日本的特殊性の観点から組みかえる意図のもとに、とくに戦

 

   後期を中心に、その精神史的背景や表現概念の前史的根拠を戦前期に遡って検討する論考集成。

 

   『言いだしかねて』作品社/1986(創作集)

 

 3 『谺』 河出書房新社/1985(長編小説)

 

 2 『蟻』 冬樹社/1979(創作集)

 

 1 『転位する魂−梶井基次郎』 社会思想社現代教養文庫/1977/A6, 252(評伝)

 

  「昭和の古典」と呼ばれた梶井基次郎の作品群について、精神史的な拝啓とともに探る評伝。作品史を習

 

  時代、東京時代、湯が島時代、その後の四期に区切り、作風の変化を跡づける。

  

 

編著・共編著書(44) /含共編アンソロジー・雑誌復刻(140) 降順

 

44 『文理統合研究の有効性』総研大・学融合推進助成プロジェクトシンポジウム2013/11報告書, 鈴木貞美編2014/3, 123

 

 43 『エネルギーを考える--学の融合と拡散』金子務と共編・総研大・学融合推進センター助成プロジェクト、作品社、2013/10, 298

 

 42 『上海100年―日中文化交流の場所(トポス)李征と共編、勉誠出版、2013/3281

 

41 『近代東アジアにおける鍵概念―民族・国家・民族主義』 劉建輝と共編、中山大学・国際日本文化研究センター  

共催国際シンポジウム報告書、国際日本文化研究センター、2011B5判、186

 

 40 『「Japan To-day」研究―戦時期「文藝春秋」の海外発信』 日文研叢書48/作品社/2011/B5横組2段/376

 

 39 『宮澤賢治イーハトーヴ学事典』 天沢退二郎、金子務と共編、項目執筆、弘文堂、2010/A5判2段組/687

 

 38 『明治期新式貸本屋目録の研究』 浅岡邦雄と共編/日文研叢書46/作品社/2010/426

 

 37 『藝文』 藝文連盟版復刻版全7巻/呂元明・劉建輝と共編/ゆまに書房/2010/担当巻解説

 

 36 『満洲公論』 全7巻復刻版/呂元明、劉建輝と共編/ゆまに書房/2009(担当解説)

 

35 『石川淳と戦後日本』W・タイラーと共編/日文研国際研究集会2008「石川淳と戦後日本」報告書、

 ミネルヴァ書房、2010年3月

 

34 『東アジア近代における概念と知の再編成』 劉建輝と共編/国際シンポジウム35報告書、

  国際日本文化研究センター、2010

 

33 『関西モダニズム再考』 竹村民郎と共編/日文研共同研究報告書/思文閣出版/2008/602

 

32 『近代日本のセクシュアリティ』 第1318/思想・文学に見るセクシュアリティ/編・解説/ゆまに書房/2007

 

31 『東アジアにおける知的システムの近代的再編をめぐって―北京大学国際シンポジウム2007より』

  劉建輝と共編/国際日本文化研究センター/2008

 

30 満洲国文化総合雑誌『藝文』復刻版第1期全22巻・第2期全14/呂元明・劉建輝と共編、解説/

  ゆまに書房/2007

 

29 『わび、さび、幽玄―「日本的なるもの」への道程』 岩井茂樹と共編/水声社/2006/538

 

28 『技術と身体―日本「近代化」の思想』 日文研共同研究報告書/木岡伸夫と共編/ミネルヴァ書房/2006

 

27 『日本文化の連続と非連続―1920年から1970年まで』 日文研共同研究報告書/

  E・クロッペンシュタインと共編/勉誠出版/2006

 

26 『日本文芸史―表現の流れ』 第8巻「現代」U/編著/河出書房新社/2005

 

25 『日本文芸史―表現の流れ』 第7巻「現代」T/吉田熈生、曽根博義と共編/河出書房新社/2005

 

24 『大正文学全集』 第15/ゆまに書房/2003

  

23 『満洲浪曼』復刻版全7巻別巻1/呂元明、劉建輝と共編/ゆまに書房/2002

 

22 『近代文学作品論集成−梶井基次郎「檸檬」』 クレス出版/2002(,解題)

 

21 『雑誌「太陽」と国民文化の形成』 日文研共同研究報告書/思文閣出版/2001(編著)

 

20 『梶井基次郎全集』 全3巻別巻1/筑摩書房/1999-2000(編集協力,解題)

 

19 『梶井基次郎』 作家の自伝第50/日本図書センター/1997(,解題)

 

18 『[生命]で読む20世紀日本文芸』 「国文学 解釈と鑑賞」臨増/至文堂/1995(編著)

 

17 『年表作家読本―梶井基次郎』 河出書房新社/1995(編著)

 

16 『大正生命主義と現代』 河出書房新社/1995(編著)

 

15 『新潮日本文学アルバム―石川淳』 新潮社/1995(,評伝)

 

14 『新潮日本文学アルバム―江戸川乱歩』 新潮社/1993(,評伝)

 

13 『中村真一郎小説集成』 全13/新潮社/1992(編集協力,解題)

 

12 『史話―日本の歴史』 全38巻別巻2/清原康正と共編/作品社/1992(担当巻解説)

 

11 『都市の詩集』 モダン都市文学第10/平凡社/1991(,解題)

 

10 『石川淳全集』 全l9/筑摩書房/1990-1992(編集協力,解題,書誌)

 

9 『プロレタリア群像』 モダン都市文学第8巻/平凡社/1990(,解題)

 

8 『都会の幻想』 モダン都市文学第4/平凡社/1990(,解題)

 

7 『モダンガールの誘惑』 モダン都市文学第2巻/平凡社/1989(,解題)

 

   (『モダン都市文学』 全10/海野弘・川本三郎と共編/平凡社/1989)

 

6 『「新青年」読本』 「新青年」研究会編/作品社/1988(項目執筆)

 

5 『文豪ナンセンス小説選』 河出文庫/1987(, 解説)

 

4 『新潮文学アルバム―梶井基次郎』 新潮社/1985(,評伝)

 

3 『文豪ミステリー傑作選 第2集』 河出文庫/1985 (, 解説)

 

2 『文豪ミステリー傑作選』 河出文庫/1985(, 解説)

 

『サンレキシカ 日本文学名作事典』 三省堂/1984(共編,項目執筆)

 

 (『日本文芸史―表現の流れ』 全8/河出書房新社/1983-2005/全巻企画編集)

 

(共著書は省略、著作一覧を参照されたい)

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